『[3巻]鬼人幻燈抄 ： 3 江戸編　残雪酔夢』のカバーアート

[3巻]鬼人幻燈抄 ： 3 江戸編　残雪酔夢

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[3巻]鬼人幻燈抄 ： 3 江戸編　残雪酔夢

著者： 中西 モトオ
ナレーター： 君成田 晃佑, 藤田 曜子
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このコンテンツについて

安政三年（1856年）の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが……。号泣必至と絶賛の嵐だったWEB小説シリーズ第三弾！　武士と夜鷹の恋物語、鬼を敵視する陰陽師の登場、消えない過去との対峙――鬼人幻燈抄の物語はさらに深まっていく。

©中西 モトオ (P)2022 Audible, Inc. 歴史

[3巻]鬼人幻燈抄 ： 3 江戸編　残雪酔夢に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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匿名のプロフィール画像

Audibleとして完璧な作品

ストーリーもキャラ達も
男女のナレーション演じ手も
録音状態もすべて完璧です

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匿名のプロフィール画像

切ねぇよぉ…

ナレーション上手だし
もう、頭に入りまくって
なんで、間に合わなかったのさー('；ω；｀)
じんやに安らぎをー('；ω；｀)
作者さーんと悲しい悲しい気持ちになりました。

おふうちゃんが女神。
次巻も楽しみです('；ω；｀)

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Reach Altのプロフィール画像

やっと面白くなってきた。

1、2巻に満足いってなかったのですが
これからが楽しみになってきました。

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